アンチエイジングの植物実験(1) ― 2008/11/13 20:16
前回の実験結果をまとめてから、1ヶ月以上が経過してしまいました。
アンチエイジングとして細胞に影響があるなら、植物でも同じ結果が得られるのでは
ないでしょうか?
ということで、「植物」で試してみようと考えていろいろ良い材料を検討した結果、
菊の花で実験する事にしました。
前回のまとめでは、活性酸素と酸化の関係を述べました。
今回は、細胞の酸化と細胞のエネルギーとなるATP(アデノシン三リン酸)が
絡んでくる実験です。
菊の花は、一本の枝の花を無作為に半分に分けて行います。
図は、
左 : ブリタで浄水した水
右 : ブリタで浄水した水 + 水素サプリメント
実際に、実験をスタートしたのは10月19日(日)でした。
時間に余裕がなく、なかなか投稿できませんでした。
実験を楽しみにお待ちになっていた方、すみませんでした。
ご意見などは、machida@k.email.ne.jp までお願いします。
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